2011年11月29日
クルクルスキュアー
皆様、既にご存知の方も多いかと思いますが、
BE-PAL12月で紹介されていた「クルクルスキュアー」

で、これは面白いッ!と、作ってみました

作り方は雑誌で紹介されていますが。。
簡単にご説明すると、
まず、焼き串(スキュアー)部分になるステンレスの棒を用意します。
私の場合、職場の近所のホムセン、ハ〇〇マンで1mサイズのものを398円で購入
それを50cmに半分にします。(一本当り199円デス)
①・・・先端をハンマーでアンビル(叩き台)などを使って平らにします。
平らになった部分を金切りノコで半分に切れ目を入れ、ヤスリで磨いで先端を尖らせます。
そして、食材が刺さりやすいように先を少し広げます。
②・・・持ち手の部分は直径2cm~3cmの小枝を好きな長さに切って
4mmのドリルで真ん中に穴を開けます。
さくらの枝なんかを使うと雰囲気も良いのでしょうが、
調達できなかったので、自宅の立ち枯れした「トネリコ」の枝を今回は使用しました。
その穴に①のスキュアーを通し、クルクル回せるようにハンドル部分を加工して出来上がり

使い方は、先端に食材を刺して焚火で、クルクルしながら焼いて食べます。
こんな感じです
(超楽しそう~♪)

焼けたら、持ち手の木の部分を食材の方にスライドさせて口に運びます(^^)
良かでしょう~
また、次のキャンプが待ち遠しくなってしまいました
BE-PAL12月で紹介されていた「クルクルスキュアー」
で、これは面白いッ!と、作ってみました

作り方は雑誌で紹介されていますが。。
簡単にご説明すると、
まず、焼き串(スキュアー)部分になるステンレスの棒を用意します。
私の場合、職場の近所のホムセン、ハ〇〇マンで1mサイズのものを398円で購入
それを50cmに半分にします。(一本当り199円デス)
①・・・先端をハンマーでアンビル(叩き台)などを使って平らにします。
平らになった部分を金切りノコで半分に切れ目を入れ、ヤスリで磨いで先端を尖らせます。
そして、食材が刺さりやすいように先を少し広げます。
②・・・持ち手の部分は直径2cm~3cmの小枝を好きな長さに切って
4mmのドリルで真ん中に穴を開けます。
さくらの枝なんかを使うと雰囲気も良いのでしょうが、
調達できなかったので、自宅の立ち枯れした「トネリコ」の枝を今回は使用しました。
その穴に①のスキュアーを通し、クルクル回せるようにハンドル部分を加工して出来上がり


使い方は、先端に食材を刺して焚火で、クルクルしながら焼いて食べます。
こんな感じです

焼けたら、持ち手の木の部分を食材の方にスライドさせて口に運びます(^^)
良かでしょう~

また、次のキャンプが待ち遠しくなってしまいました
